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出版デビューするメリット
出版は不特定多数の人に何かを伝えるには最善の手段です。
書店に並ぶ書籍には、それだけの信用力があります。
どうせなら、出版デビューして、その効果を上手に活用して、たくさんのメリットを享受しましょう。
例えば…
・会社信用度がアップし、勝手にお客さんが集まってきます。
・名刺代わりに本を出すことで、優位に商談を進めることができます。
・マスコミが注目し、雑誌やラジオ、テレビなどの取材が来ます。
・弟子や社員希望者が全国から殺到します。
・その日から、著者であるあなたは「先生」と呼ばれますし、「第一人者」になれます。
・出版することで、同業他者に圧倒的な差が付けられます。
・同窓会にも参加しやすくなりますし、親戚、知人から一目置かれます。
・スナック、キャバクラで、モテます。(笑
そして何より、
・最大の親孝行ができます。
商業出版であれば、印税を受け取った上で、これらの効果を手に入れることができるのです。
これらの効果は、お金を出して出版する自費出版や共同出版では得られません。
印税は、定価×部数×印税率で計算されます。
通常、ビジネス書であれば、1500円×6000部×6%が一般的なので、54万円になります。
つまり、54万円を受け取って、上記のメリットを享受できるのです。
では、上記のメリットにあなたはいくらまで投資できますか?
その投資金額が54万円以下なのであれば、印税で回収は可能です。
しかも、広告に出稿したりして、普通にお金を出してもなかなか得られることのないメリットを無料で享受できるのです。
最初から最後まで、一切の持ち出しを無しに出版デビューする方法もありますが、かなりの時間と労力がかかります。
しかも、それでも出版デビューできるかどうかは微妙です。
それならば、最初にいくらから投資して、サクッと出版デビューしてから印税で回収する方が、早いし確実だったりします。
なかなか投資の発想を持つのは難しいかもしれませんが、出版デビューで得られる上記のメリットを再確認して、最短コースでの出版デビューを目指しましょう。
書店に並ぶ書籍には、それだけの信用力があります。
どうせなら、出版デビューして、その効果を上手に活用して、たくさんのメリットを享受しましょう。
例えば…
・会社信用度がアップし、勝手にお客さんが集まってきます。
・名刺代わりに本を出すことで、優位に商談を進めることができます。
・マスコミが注目し、雑誌やラジオ、テレビなどの取材が来ます。
・弟子や社員希望者が全国から殺到します。
・その日から、著者であるあなたは「先生」と呼ばれますし、「第一人者」になれます。
・出版することで、同業他者に圧倒的な差が付けられます。
・同窓会にも参加しやすくなりますし、親戚、知人から一目置かれます。
・スナック、キャバクラで、モテます。(笑
そして何より、
・最大の親孝行ができます。
商業出版であれば、印税を受け取った上で、これらの効果を手に入れることができるのです。
これらの効果は、お金を出して出版する自費出版や共同出版では得られません。
印税は、定価×部数×印税率で計算されます。
通常、ビジネス書であれば、1500円×6000部×6%が一般的なので、54万円になります。
つまり、54万円を受け取って、上記のメリットを享受できるのです。
では、上記のメリットにあなたはいくらまで投資できますか?
その投資金額が54万円以下なのであれば、印税で回収は可能です。
しかも、広告に出稿したりして、普通にお金を出してもなかなか得られることのないメリットを無料で享受できるのです。
最初から最後まで、一切の持ち出しを無しに出版デビューする方法もありますが、かなりの時間と労力がかかります。
しかも、それでも出版デビューできるかどうかは微妙です。
それならば、最初にいくらから投資して、サクッと出版デビューしてから印税で回収する方が、早いし確実だったりします。
なかなか投資の発想を持つのは難しいかもしれませんが、出版デビューで得られる上記のメリットを再確認して、最短コースでの出版デビューを目指しましょう。
著書を売ってやるという覚悟
出版社であなたの企画書が通ったということは、その本にかかる一切のコストを出版社が投資をしてくれるということと同意です。
もし、その本が売れなかったとしたら、あなたの企画を通してくれた出版社がその損失を被ることになります。
著者にとっては、この時点で本は出ているのですから、ラッキーなのかもしれませんが、出版社にしたらたまったものではありません。
せめて、自分の著書は絶対に売ってやるという覚悟を持って、最低限の道義的責任は果たすようにしましょう。
全ての出版社が同じというわけではありませんが、出版社が売れ行きを見るポイントが3つあります。
発刊一ヶ月での売れ行き→合格ラインは30%
発刊半年での売れ行き→合格ラインは50%
発刊一年での売れ行き→合格ラインは65%
このポイントは、増刷を判断するポイントとは違います。
増刷は在庫の冊数と注文の冊数のバランスで判断し、注文数の推移で増刷部数が決まるのです。
さらに、本の売れ行きは他の出版社でもチェックはできますので、ここで合格ラインを達成していない著者は、2冊目を出すのは厳しくなります。
では、逆に2冊目を出しやすくするには、最初の著書をどれぐらい売れればいいのかを書きます(あくまでも目安です)。
合格ラインをクリア→どこの出版社でも最初の著書と同じぐらいの難易度
増刷(2刷)→同じ出版社であれば、話しは聞いてもらえます
増刷(3刷以上)→比較的、著者の希望する本を出させてもらえます
3万部以上→どこの出版社でも、話しを聞いてもらえます
5万部以上→他の出版社から原稿執筆の依頼がきます
10万部以上→出版以外のメディアからのオファーがあります
もちろん、ジャンルや出版社の規模によって前後しますが、売れ行きによって、次のステージの見え方が変わってくることは間違いありません。
つまり、著書を絶対に売るってやるという覚悟を持つということは、出版社への同義的な責任を果たすだけではなく、その後の自分の活動にも大きな影響を持つということなのです。
ただ、本はいかに内容が良かったとしても、書店に並ぶだけでは売れません。
そして、旧態依然とした出版社の営業力も過度な期待はしない方が良いでしょう。
勝間和代さんは、、「私は本については、書く努力の5倍、売る努力をするということを決めています」とおっしゃっています。
あくまでも、自分のために、自分で売ることを考えましょう。
せっかく出す著書なのですから、関わった全員が幸せになり、そして、次につながるようにしましょう!
もし、その本が売れなかったとしたら、あなたの企画を通してくれた出版社がその損失を被ることになります。
著者にとっては、この時点で本は出ているのですから、ラッキーなのかもしれませんが、出版社にしたらたまったものではありません。
せめて、自分の著書は絶対に売ってやるという覚悟を持って、最低限の道義的責任は果たすようにしましょう。
全ての出版社が同じというわけではありませんが、出版社が売れ行きを見るポイントが3つあります。
発刊一ヶ月での売れ行き→合格ラインは30%
発刊半年での売れ行き→合格ラインは50%
発刊一年での売れ行き→合格ラインは65%
このポイントは、増刷を判断するポイントとは違います。
増刷は在庫の冊数と注文の冊数のバランスで判断し、注文数の推移で増刷部数が決まるのです。
さらに、本の売れ行きは他の出版社でもチェックはできますので、ここで合格ラインを達成していない著者は、2冊目を出すのは厳しくなります。
では、逆に2冊目を出しやすくするには、最初の著書をどれぐらい売れればいいのかを書きます(あくまでも目安です)。
合格ラインをクリア→どこの出版社でも最初の著書と同じぐらいの難易度
増刷(2刷)→同じ出版社であれば、話しは聞いてもらえます
増刷(3刷以上)→比較的、著者の希望する本を出させてもらえます
3万部以上→どこの出版社でも、話しを聞いてもらえます
5万部以上→他の出版社から原稿執筆の依頼がきます
10万部以上→出版以外のメディアからのオファーがあります
もちろん、ジャンルや出版社の規模によって前後しますが、売れ行きによって、次のステージの見え方が変わってくることは間違いありません。
つまり、著書を絶対に売るってやるという覚悟を持つということは、出版社への同義的な責任を果たすだけではなく、その後の自分の活動にも大きな影響を持つということなのです。
ただ、本はいかに内容が良かったとしても、書店に並ぶだけでは売れません。
そして、旧態依然とした出版社の営業力も過度な期待はしない方が良いでしょう。
勝間和代さんは、、「私は本については、書く努力の5倍、売る努力をするということを決めています」とおっしゃっています。
あくまでも、自分のために、自分で売ることを考えましょう。
せっかく出す著書なのですから、関わった全員が幸せになり、そして、次につながるようにしましょう!
著者になりたいという意志
出版デビューするためには、著者になりたいという意志が必要です。
一見、当たり前のようですが、著者になるということは、本当に大変なことなのです。
その大変さを理解し、強い意志をもって取り組まなくては、大問題になりかねません。
逆に言えば、強い意志が必要なぐらい、いろいろなことがあるんです。
そのいくつかを紹介します。
まずは、企画書。
出版社は、簡単に企画書をくださいと言いますが、ボツだった場合はあっさりしたものです。
たとえその企画書を作るのに三日三晩寝ずに作ったものであろうと、売れない企画と思われたら、あっさりしたものです。
そこでかなりモチベーションを削られますし、腹立たしくも思うでしょう(実際に出版社の編集さんともめたケースもあります)。
それでも、そこを乗り越えなくては、出版デビューを果たせません。
何を言われても、何度でも挑戦する強い意志が必要なのです。
最初から出版社に好まれそうな企画書を書くことができれば、問題ありませんが…。
無事に企画が通ったら、今度は執筆。
執筆開始から本の発売日までは、多くの人の多くの工程を経ることになります。
つまり、原稿の遅れが、多くの方々に迷惑をかけ、へたしたら莫大な損失を出すことに発展する場合もあるのです。
我々業界内では、「親の死に目よりも締め切りが優先」というのが暗黙の了解となっておりますが、一般の方には不慣れな慣習だと思います。
それでも執筆する以上は、どんな状況であれ、数々のプレッシャーと戦いながら、締め切りを死守するという強い意志が必要なのです。
執筆が終了したら、いよいよ本が発売されます。
本は、発刊された時点で国立国会図書館に献本され、後世まで保管されます。
そして、読者はお金を払ってその本を買うのですから、それに見合う内容でなければ、頭にくるはずです。
これだけインターネットが普及した時代なので、読者が満足できなければ、2ちゃんねるやアマゾンのレビュー、ブログ、SNSなどで叩かれることもあるでしょう。
他にも、書籍として出てしまう以上、ブランディングにもなるかもしれませんが、少なからず世間に影響を与えることもあります。
良い影響ばかりなら良いのですが、必ずしもそうとは限りません(SEOの本で規約が変わった、いじめっ子がその本を読んでいた、など)。
また、取材なども発生し、著者として露出が増えると、もう公人と言っても過言ではないぐらいの状況になる場合もあります。
これらは、全てとは言いませんが、内容に関する著者責任が起因していると言えるでしょう。
しかも、この著者責任は、本が売られ続ける限り、継続するのです。
そういう責任が発生する以上、軽々しくブランディングやビジネスのためだけに本を出すのは控えた方が良いでしょう。
逆にそれを踏まえて、本を出したいと思えるだけの意思が必要なのだと思います。
ということで、出版デビューすることはとても魅力的ですし、華やかなイメージはありますが、その裏では目に見えないいろいろなコトがあります。
本気で出版デビューを目指すのであれば、著者になりたいという強い意志を持って挑むようにしてください。
そうすれば、きっと、本ができたとき、心の底から喜べるはずです。
一見、当たり前のようですが、著者になるということは、本当に大変なことなのです。
その大変さを理解し、強い意志をもって取り組まなくては、大問題になりかねません。
逆に言えば、強い意志が必要なぐらい、いろいろなことがあるんです。
そのいくつかを紹介します。
まずは、企画書。
出版社は、簡単に企画書をくださいと言いますが、ボツだった場合はあっさりしたものです。
たとえその企画書を作るのに三日三晩寝ずに作ったものであろうと、売れない企画と思われたら、あっさりしたものです。
そこでかなりモチベーションを削られますし、腹立たしくも思うでしょう(実際に出版社の編集さんともめたケースもあります)。
それでも、そこを乗り越えなくては、出版デビューを果たせません。
何を言われても、何度でも挑戦する強い意志が必要なのです。
最初から出版社に好まれそうな企画書を書くことができれば、問題ありませんが…。
無事に企画が通ったら、今度は執筆。
執筆開始から本の発売日までは、多くの人の多くの工程を経ることになります。
つまり、原稿の遅れが、多くの方々に迷惑をかけ、へたしたら莫大な損失を出すことに発展する場合もあるのです。
我々業界内では、「親の死に目よりも締め切りが優先」というのが暗黙の了解となっておりますが、一般の方には不慣れな慣習だと思います。
それでも執筆する以上は、どんな状況であれ、数々のプレッシャーと戦いながら、締め切りを死守するという強い意志が必要なのです。
執筆が終了したら、いよいよ本が発売されます。
本は、発刊された時点で国立国会図書館に献本され、後世まで保管されます。
そして、読者はお金を払ってその本を買うのですから、それに見合う内容でなければ、頭にくるはずです。
これだけインターネットが普及した時代なので、読者が満足できなければ、2ちゃんねるやアマゾンのレビュー、ブログ、SNSなどで叩かれることもあるでしょう。
他にも、書籍として出てしまう以上、ブランディングにもなるかもしれませんが、少なからず世間に影響を与えることもあります。
良い影響ばかりなら良いのですが、必ずしもそうとは限りません(SEOの本で規約が変わった、いじめっ子がその本を読んでいた、など)。
また、取材なども発生し、著者として露出が増えると、もう公人と言っても過言ではないぐらいの状況になる場合もあります。
これらは、全てとは言いませんが、内容に関する著者責任が起因していると言えるでしょう。
しかも、この著者責任は、本が売られ続ける限り、継続するのです。
そういう責任が発生する以上、軽々しくブランディングやビジネスのためだけに本を出すのは控えた方が良いでしょう。
逆にそれを踏まえて、本を出したいと思えるだけの意思が必要なのだと思います。
ということで、出版デビューすることはとても魅力的ですし、華やかなイメージはありますが、その裏では目に見えないいろいろなコトがあります。
本気で出版デビューを目指すのであれば、著者になりたいという強い意志を持って挑むようにしてください。
そうすれば、きっと、本ができたとき、心の底から喜べるはずです。
出版デビューができる人、できない人
基本的には、どんな人でも人生で一冊は本を書けると思っています。
そして、出版デビューをしたいのであれば、重要なコトが3つあると先日の日記にも書きました。
つまり、誰でも重要な3つが揃えば、出版デビューできるということになります。
しかし、それでも出版デビューができない人がいます。
それは、なぜか?
実は、出版デビューを目指す上で、とても大切なコトがあります。
それは、次の2つのコトです。
○著者になりたいという意志
○著書を売ってやるという覚悟
そう、出版デビューするための問題ではなく、出版デビューするための準備に着手する時点でのメンタルの問題です。
上記の2つのコトを持っていれば、それだけで出版への可能性は格段に高くなります。
実際に、「何でもいいので本と出したい」と相談してきた方も出版デビューを果たしましたし、人脈を辿って紹介の紹介の紹介ぐらいで弊社に訪れた方も出版デビューを果たしております。
どちらも貪欲な姿勢から、上記の2つのコトを持っていることは、ご理解いただけるでしょう。
出版デビューするのはとても魅力的なコトかもしれませんが、本が書店に並ぶまでの目に見えない工程で、かなりの労力を要します。
本も書店に並べば勝手に売れるわけではありませんし、その本が売れなければ発刊した出版社に迷惑もかかります。
だからこそ、上記の2つのコトが重要なのです。
逆に言えば、上記の2つのコトをしっかりとお持ちでしたら、あとは先日の日記に書いた3つのコトを用意できればいいのです。
きっと、かなりの確率で出版デビューできると思います。
そして、出版デビューをしたいのであれば、重要なコトが3つあると先日の日記にも書きました。
つまり、誰でも重要な3つが揃えば、出版デビューできるということになります。
しかし、それでも出版デビューができない人がいます。
それは、なぜか?
実は、出版デビューを目指す上で、とても大切なコトがあります。
それは、次の2つのコトです。
○著者になりたいという意志
○著書を売ってやるという覚悟
そう、出版デビューするための問題ではなく、出版デビューするための準備に着手する時点でのメンタルの問題です。
上記の2つのコトを持っていれば、それだけで出版への可能性は格段に高くなります。
実際に、「何でもいいので本と出したい」と相談してきた方も出版デビューを果たしましたし、人脈を辿って紹介の紹介の紹介ぐらいで弊社に訪れた方も出版デビューを果たしております。
どちらも貪欲な姿勢から、上記の2つのコトを持っていることは、ご理解いただけるでしょう。
出版デビューするのはとても魅力的なコトかもしれませんが、本が書店に並ぶまでの目に見えない工程で、かなりの労力を要します。
本も書店に並べば勝手に売れるわけではありませんし、その本が売れなければ発刊した出版社に迷惑もかかります。
だからこそ、上記の2つのコトが重要なのです。
逆に言えば、上記の2つのコトをしっかりとお持ちでしたら、あとは先日の日記に書いた3つのコトを用意できればいいのです。
きっと、かなりの確率で出版デビューできると思います。
出版における地域格差
出版デビューするチャンスは、都内近郊には溢れておりますが、地方には少ないように思います。
皆さんも、そう思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?
今までも日記で書いてきましたが、業界内の人との人脈は、出版デビューへの近道でもあります。
そして、その人脈を作るチャンスはセミナーがほとんどなのですが、開催は都内が多く、あっても大阪、福岡ぐらい。
しかも、せっかくできた人脈も地方の方だと、その後のフォローが雑な扱われ方をするという話しもよく聞きます。
そうなると、必然的に都内近郊が有利になりますし、実際に都内近郊の著者が多いのも事実です。
業界内にいる者から言わせていただければ、雑に扱う気持ちは分からなくはありません。
出版を実現させるためのプロセスから考えると、打ち合わせなどで会えるかどうかを含めて、迅速な対応を求められるからです。
しかし、私は、本を書くのに地域は関係ないと思っています。
それどころか、すでに本を書いた著者が多い都内近郊より、まだまだチャンスが恵まれてなかった地方のほうが面白い著者や企画が眠っているはずです。
実際に、今までも地方の方の出版デビューのサポートもしてきましたし、地方の著者を発掘するプロジェクトも展開しています。
これからもドンドン地方の方々に出版のチャンスを提供していこうと思います。
皆さんも、そう思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?
今までも日記で書いてきましたが、業界内の人との人脈は、出版デビューへの近道でもあります。
そして、その人脈を作るチャンスはセミナーがほとんどなのですが、開催は都内が多く、あっても大阪、福岡ぐらい。
しかも、せっかくできた人脈も地方の方だと、その後のフォローが雑な扱われ方をするという話しもよく聞きます。
そうなると、必然的に都内近郊が有利になりますし、実際に都内近郊の著者が多いのも事実です。
業界内にいる者から言わせていただければ、雑に扱う気持ちは分からなくはありません。
出版を実現させるためのプロセスから考えると、打ち合わせなどで会えるかどうかを含めて、迅速な対応を求められるからです。
しかし、私は、本を書くのに地域は関係ないと思っています。
それどころか、すでに本を書いた著者が多い都内近郊より、まだまだチャンスが恵まれてなかった地方のほうが面白い著者や企画が眠っているはずです。
実際に、今までも地方の方の出版デビューのサポートもしてきましたし、地方の著者を発掘するプロジェクトも展開しています。
これからもドンドン地方の方々に出版のチャンスを提供していこうと思います。
出版デビューするために売り込む出版社
企画書ができたら、次は売り込みです。
売り込む方法としては、郵送、メール、訪問など、いろいろな方法がありますが、基本的には郵送かメールが良いと思います。
ただし…
規模にもよりますが、出版社には、毎日のように膨大な企画書が届きます。
もちろん、そういう売り込みをするということは、はじめての方がほとんどです。
そうなると、出版社としては、「そんな素人の書いた売れるか売れないか分からない企画書を読んでいる暇は無い!」となります。
たまたま暇な時間であれば見てもらえることもありますが、ほとんどの場合は読まれずに破棄されるのが実情です。
しかし、それしか手がないのですから、諦めずに継続していくしかないでしょう。
そこで登場するのが、出版プロデューサー。
出版プロデューサーは、自身のコネクションを活用して売り込みをかけて、着手時に定額、制約時に印税から数十%の報酬を受け取ります。
しかも、出版社へのコネクションがあるだけで、編集や校正ができるわけではありません。
つまり、悪く言えば、「ブローカー」です。
この職種、実は出版業界は快く思っておりません(個人の人柄で例外的に好かれている方もいらっしゃいますが…)。
出版社の言い分は以下の通り。
・著者に何かあっても、編集や校正ができるわけではないので、何の責任も取らない。
・自分達とのコネクションを商売に使われている。
・印税に手を付けるので、著者のモチベーションは下がる。
・自分の報酬は印税からなので、より印税が高くなるように定価や部数に口を出す。
などなど。
ここで、「お前も出版プロデューサーじゃないか!」と思われると思いますが、本業は編集プロダクションです。
編集プロダクションとは、出版社からの依頼を受けて、実際に本を制作する実行部隊です。
なので、当然、企画、編集、執筆、校正、デザイン、レイアウトなど、一通りの工程を承りますので、すでに多くの書籍のやりとりの中で出版社との信頼関係も築けております。
実際に出版社から発刊される書籍は、企画を立てて、著者を立てて提案する書籍もあれば、内容のみ指定されて、こちらでライターを手配して作る書籍もあります。
そして、同時に複数の出版社と複数の書籍の話しをしますので、頻繁に打ち合わせはありますし、その前後では日常会話もあります。
その日常会話で、どこの出版社がどんな企画を欲しがっているのか、どんな企画が喜ばれて、どんな企画書が読んでもらえるのかを聞き出しているため、ネタ探しや企画書の書き方、出版社への売り込みなどで的を射たアドバイスができるのです。
たぶん、弊社に限ったことではないと思います。
もし、企画書を売り込むのであれば、出版社ではなく、出版プロデューサーでもなく、編集プロダクションにするべきでしょう。
売り込む方法としては、郵送、メール、訪問など、いろいろな方法がありますが、基本的には郵送かメールが良いと思います。
ただし…
規模にもよりますが、出版社には、毎日のように膨大な企画書が届きます。
もちろん、そういう売り込みをするということは、はじめての方がほとんどです。
そうなると、出版社としては、「そんな素人の書いた売れるか売れないか分からない企画書を読んでいる暇は無い!」となります。
たまたま暇な時間であれば見てもらえることもありますが、ほとんどの場合は読まれずに破棄されるのが実情です。
しかし、それしか手がないのですから、諦めずに継続していくしかないでしょう。
そこで登場するのが、出版プロデューサー。
出版プロデューサーは、自身のコネクションを活用して売り込みをかけて、着手時に定額、制約時に印税から数十%の報酬を受け取ります。
しかも、出版社へのコネクションがあるだけで、編集や校正ができるわけではありません。
つまり、悪く言えば、「ブローカー」です。
この職種、実は出版業界は快く思っておりません(個人の人柄で例外的に好かれている方もいらっしゃいますが…)。
出版社の言い分は以下の通り。
・著者に何かあっても、編集や校正ができるわけではないので、何の責任も取らない。
・自分達とのコネクションを商売に使われている。
・印税に手を付けるので、著者のモチベーションは下がる。
・自分の報酬は印税からなので、より印税が高くなるように定価や部数に口を出す。
などなど。
ここで、「お前も出版プロデューサーじゃないか!」と思われると思いますが、本業は編集プロダクションです。
編集プロダクションとは、出版社からの依頼を受けて、実際に本を制作する実行部隊です。
なので、当然、企画、編集、執筆、校正、デザイン、レイアウトなど、一通りの工程を承りますので、すでに多くの書籍のやりとりの中で出版社との信頼関係も築けております。
実際に出版社から発刊される書籍は、企画を立てて、著者を立てて提案する書籍もあれば、内容のみ指定されて、こちらでライターを手配して作る書籍もあります。
そして、同時に複数の出版社と複数の書籍の話しをしますので、頻繁に打ち合わせはありますし、その前後では日常会話もあります。
その日常会話で、どこの出版社がどんな企画を欲しがっているのか、どんな企画が喜ばれて、どんな企画書が読んでもらえるのかを聞き出しているため、ネタ探しや企画書の書き方、出版社への売り込みなどで的を射たアドバイスができるのです。
たぶん、弊社に限ったことではないと思います。
もし、企画書を売り込むのであれば、出版社ではなく、出版プロデューサーでもなく、編集プロダクションにするべきでしょう。
出版デビューするための通る企画書
出版デビューを目指すうえで、企画書の存在は不可欠です。
いかにこの企画書で自分の企画をアピールできるかが、出版デビューできるかどうかを左右するといっても過言ではありません。
しかし、この企画書をしっかり書かない人が多すぎます。
私は、某出版社の編集長も兼務しているので、多くの企画書を目を通しますが、かなり酷いです。
読みづらい、見づらいは当たり前。
目を通す気にならない、企画書の文章が日本語じゃない、何を伝えたいのか分からない、全く売れる気がしない…いや、本当に酷いです。
そこで、企画書の書き方について、2つのサイトを紹介します。
ケイズパートナーズ
企画のたまご屋さん
どちらの「企画書の書き方」もとても優秀です。
実は、年末に出版ワークショップをやらせていただいたのですが、そこの参加者の皆さんがこぞってこのケイズパートナーズさんのマニュアルを熟読して、企画書を書いて持ってきてくれたのですが、ほとんど突っ込むところがありませんでした。
ネタの選別の問題で、すぐに書籍になりそうな企画書はありませんでしたが、皆さん、企画書はとても優秀で、本当にビックリしたのです。
ケイズパートナーズさんでは、このマニュアルをダウンロードすると書いた企画書を出版社に売り込んでくれるそうです。
もし、出版デビューを目指すのであれば、ケイズパートナーズさんのマニュアルは、必ずダウンロードして、熟読してから、企画書を書いてみましょう。
いかにこの企画書で自分の企画をアピールできるかが、出版デビューできるかどうかを左右するといっても過言ではありません。
しかし、この企画書をしっかり書かない人が多すぎます。
私は、某出版社の編集長も兼務しているので、多くの企画書を目を通しますが、かなり酷いです。
読みづらい、見づらいは当たり前。
目を通す気にならない、企画書の文章が日本語じゃない、何を伝えたいのか分からない、全く売れる気がしない…いや、本当に酷いです。
そこで、企画書の書き方について、2つのサイトを紹介します。
ケイズパートナーズ
企画のたまご屋さん
どちらの「企画書の書き方」もとても優秀です。
実は、年末に出版ワークショップをやらせていただいたのですが、そこの参加者の皆さんがこぞってこのケイズパートナーズさんのマニュアルを熟読して、企画書を書いて持ってきてくれたのですが、ほとんど突っ込むところがありませんでした。
ネタの選別の問題で、すぐに書籍になりそうな企画書はありませんでしたが、皆さん、企画書はとても優秀で、本当にビックリしたのです。
ケイズパートナーズさんでは、このマニュアルをダウンロードすると書いた企画書を出版社に売り込んでくれるそうです。
もし、出版デビューを目指すのであれば、ケイズパートナーズさんのマニュアルは、必ずダウンロードして、熟読してから、企画書を書いてみましょう。
出版デビューするためのネタの厳選
出版デビューしたいと思ったら、まずは書きたいコトを本にしようと思っていませんか?
ほとんどの方の書きたいコトは、書籍になりません。
それは、あくまでも自己満足なので、商業出版ではなく、自費出版で出すべきコトなのです。
では、何を書けばいいのかといえば、お金をいただくに値する情報ということになります。
あなたが周りによく聞かれること、驚かれること、褒められるコトは書くコトを探す上でのヒントになるでしょう。
たとえば、「お宅のお子さんは礼儀正しいですね」と褒められるのであれば、「子どもを礼儀正しく育てる方法」という書籍を出せるということです。
このことは、意外に自分では見つけられにくいようです。
自分で思っているよりも他人の評価は高い場合もありますし、自分が思ってもいないコトが評価されている場合も多いように思います。
現に弊社でもメールで企画書を送ってこられる方よりも、会ってお話しした方の方が出版が決まるのは早いです。
それは、最初にお会いしたときに、そういう棚卸をしっかりやって、本を出す目的、書くネタ、切り口、ターゲットを明確にして、しっかりイメージできる状態にする作業を行っているからに他なりません。
サラッと書きましたが、ネタを決めるだけではなく、そのネタをどうすれば出版社が受け入れやすい切り口になるか、誰に向けて書けばより売れる本になるか、そして、出版することで自分がどうなりたいのかを一緒に考える作業は、業界内の人間と一緒でなくては、なかなか難しい作業なのかもしれません。
ただ、これをやるかどうかが、出版デビューできるかどうかを大きく左右されるのです。
ほとんどの方の書きたいコトは、書籍になりません。
それは、あくまでも自己満足なので、商業出版ではなく、自費出版で出すべきコトなのです。
では、何を書けばいいのかといえば、お金をいただくに値する情報ということになります。
あなたが周りによく聞かれること、驚かれること、褒められるコトは書くコトを探す上でのヒントになるでしょう。
たとえば、「お宅のお子さんは礼儀正しいですね」と褒められるのであれば、「子どもを礼儀正しく育てる方法」という書籍を出せるということです。
このことは、意外に自分では見つけられにくいようです。
自分で思っているよりも他人の評価は高い場合もありますし、自分が思ってもいないコトが評価されている場合も多いように思います。
現に弊社でもメールで企画書を送ってこられる方よりも、会ってお話しした方の方が出版が決まるのは早いです。
それは、最初にお会いしたときに、そういう棚卸をしっかりやって、本を出す目的、書くネタ、切り口、ターゲットを明確にして、しっかりイメージできる状態にする作業を行っているからに他なりません。
サラッと書きましたが、ネタを決めるだけではなく、そのネタをどうすれば出版社が受け入れやすい切り口になるか、誰に向けて書けばより売れる本になるか、そして、出版することで自分がどうなりたいのかを一緒に考える作業は、業界内の人間と一緒でなくては、なかなか難しい作業なのかもしれません。
ただ、これをやるかどうかが、出版デビューできるかどうかを大きく左右されるのです。
出版デビューするために必要なこと
出版デビューをするためにには、次の3つのコトが重要になります。
○ネタの厳選
○通る企画書
○売り込む出版社
この3つがしっかりできれば、出版デビューは決して難しいものではありません。
ただし、いずれもひとりで考えていると、誤解してしまうことも多いですし、業界内にいないと理解できないことも多いようです。
私自身、永年、この業界におりますので、あまり意識していなかったのですが、多くの出版デビュー希望者の方と話していると、切にそう思います。
そういう意味では、私に限らず、業界内の人間と一度お話しすることオススメします。
商業出版デビューのためのセミナーもたくさん開催されているようです。
もちろん、私もセミナーでお話したりもしますので、そこに参加していただけるとありがたいですが…。
いずれにしても、そういう業界内の人間との出会いが、出版デビューへの第一歩だと認識してください。
○ネタの厳選
○通る企画書
○売り込む出版社
この3つがしっかりできれば、出版デビューは決して難しいものではありません。
ただし、いずれもひとりで考えていると、誤解してしまうことも多いですし、業界内にいないと理解できないことも多いようです。
私自身、永年、この業界におりますので、あまり意識していなかったのですが、多くの出版デビュー希望者の方と話していると、切にそう思います。
そういう意味では、私に限らず、業界内の人間と一度お話しすることオススメします。
商業出版デビューのためのセミナーもたくさん開催されているようです。
もちろん、私もセミナーでお話したりもしますので、そこに参加していただけるとありがたいですが…。
いずれにしても、そういう業界内の人間との出会いが、出版デビューへの第一歩だと認識してください。
書籍を投資商品として考える
最近、本が売れません。
それでも出版社は、本を出し続けます。
出版社は、株式会社ですから、当然、営利団体なわけです。
つまり、書籍という商品で、いかに利益をあげられるかに注力します。
これを分かりやすく説明するのに株を例にします。
本の企画は株式銘柄だと考えれば、上がりそうな銘柄は投資家に買われますし、上がらなそうな銘柄は見向きもされないことは理解できるでしょう。
上がりそうな書籍は、著者の知名度や内容の完成度と言えるでしょう。
勝間さんの本などは、ソニー株のようなものです。
出版社は、投資家と考えてみてください。
お金に余裕のある投資家は、利益よりも応援したい銘柄を買いますし、余裕が無ければ、利回りの良い銘柄に投資するわけです。
実用書の企画は、ある程度の底堅い売れ行きがあるので、ディフェンシブ株に該当するでしょうし、新人の著者さんはギャンブル性も高く、新興市場の銘柄のように考えられると思います。
そうやって考えると、販売促進キャンペーンは一昔前のIPO銘柄のようなもので、出せばすぐにある程度上がる銘柄となります。
ある程度上がるので、注目を浴び、一般の方々がさらに購入してくれて、さらに上がるのです。
しかし、IPO銘柄と同様に販売促進キャンペーンで売り上げが上がらなくなってきました。
つまり、その神話は崩壊しつつあります。
一方では、出版社の倒産が相次いでおります。
これは、投資家の撤退を意味します。
では、残された多くの投資家が次に投資したいと思うのは、どんな銘柄なのでしょうか?
それは、リスクヘッジされた銘柄。
つまり元本保証した銘柄でしょう。
(実際の市場では元本保証はされませんが…)
出版社における元本保証とは、最低限の原価の回収を意味します。
出版物の原価率は45%前後と言われていますので、7000部発行したら、3150冊以上売れなくては赤字です。
投資家同様に銘柄の評判は業界内に広がります。
損する株は、もう買ってもらえませんし、損しない株は、他の投資家も目をつけます。
実際に、出版社業界でもリスクを少しでもヘッジするために実売印税を取り入れる出版社が多くなりましたし、買い取りや販売促進キャンペーンなどの紐付きの企画しか受け付けない出版社も増えてきました。
逆に増刷できた著者さんには、他の出版社からもオファーがあります。
これから本を出したい方は、3150冊を保証できるなら、企画はサクッと決まるでしょう。
保証できないにしてもそれぐらいの部数を売る見込みを提示した方が良いでしょう。
すでに本が出てしまった方は、最低限3150冊は売る努力をしてください。
最終的に3150冊に到達すれば、販売促進キャンペーンの結果なんてどうでもいいんです。
販売促進キャンペーンの結果は、あくまでも長い販売期間の初速をつけるためだけのことで、どんなに販売促進キャンペーンで売れても原価が回収できなければ意味がありませんし、販売促進キャンペーンで売れなくても、長期的に利益が出るのであれば、問題ありません。
本を売るのは出版社の仕事と思われる方もいらっしゃると思いますが、それだけでは、その部数に到達するのに時間がかかりますし、最終的に到達しなかった場合、著者の悪評として広がります。
そういう意味でも、自分のために3150冊は売るべきだと思います。
株を例にして説明しましたが、実際に出版社は本を出すために初期投資をしておりますので、例にするまでもなく、似たような理屈であることは覚えておいてください。
それでも出版社は、本を出し続けます。
出版社は、株式会社ですから、当然、営利団体なわけです。
つまり、書籍という商品で、いかに利益をあげられるかに注力します。
これを分かりやすく説明するのに株を例にします。
本の企画は株式銘柄だと考えれば、上がりそうな銘柄は投資家に買われますし、上がらなそうな銘柄は見向きもされないことは理解できるでしょう。
上がりそうな書籍は、著者の知名度や内容の完成度と言えるでしょう。
勝間さんの本などは、ソニー株のようなものです。
出版社は、投資家と考えてみてください。
お金に余裕のある投資家は、利益よりも応援したい銘柄を買いますし、余裕が無ければ、利回りの良い銘柄に投資するわけです。
実用書の企画は、ある程度の底堅い売れ行きがあるので、ディフェンシブ株に該当するでしょうし、新人の著者さんはギャンブル性も高く、新興市場の銘柄のように考えられると思います。
そうやって考えると、販売促進キャンペーンは一昔前のIPO銘柄のようなもので、出せばすぐにある程度上がる銘柄となります。
ある程度上がるので、注目を浴び、一般の方々がさらに購入してくれて、さらに上がるのです。
しかし、IPO銘柄と同様に販売促進キャンペーンで売り上げが上がらなくなってきました。
つまり、その神話は崩壊しつつあります。
一方では、出版社の倒産が相次いでおります。
これは、投資家の撤退を意味します。
では、残された多くの投資家が次に投資したいと思うのは、どんな銘柄なのでしょうか?
それは、リスクヘッジされた銘柄。
つまり元本保証した銘柄でしょう。
(実際の市場では元本保証はされませんが…)
出版社における元本保証とは、最低限の原価の回収を意味します。
出版物の原価率は45%前後と言われていますので、7000部発行したら、3150冊以上売れなくては赤字です。
投資家同様に銘柄の評判は業界内に広がります。
損する株は、もう買ってもらえませんし、損しない株は、他の投資家も目をつけます。
実際に、出版社業界でもリスクを少しでもヘッジするために実売印税を取り入れる出版社が多くなりましたし、買い取りや販売促進キャンペーンなどの紐付きの企画しか受け付けない出版社も増えてきました。
逆に増刷できた著者さんには、他の出版社からもオファーがあります。
これから本を出したい方は、3150冊を保証できるなら、企画はサクッと決まるでしょう。
保証できないにしてもそれぐらいの部数を売る見込みを提示した方が良いでしょう。
すでに本が出てしまった方は、最低限3150冊は売る努力をしてください。
最終的に3150冊に到達すれば、販売促進キャンペーンの結果なんてどうでもいいんです。
販売促進キャンペーンの結果は、あくまでも長い販売期間の初速をつけるためだけのことで、どんなに販売促進キャンペーンで売れても原価が回収できなければ意味がありませんし、販売促進キャンペーンで売れなくても、長期的に利益が出るのであれば、問題ありません。
本を売るのは出版社の仕事と思われる方もいらっしゃると思いますが、それだけでは、その部数に到達するのに時間がかかりますし、最終的に到達しなかった場合、著者の悪評として広がります。
そういう意味でも、自分のために3150冊は売るべきだと思います。
株を例にして説明しましたが、実際に出版社は本を出すために初期投資をしておりますので、例にするまでもなく、似たような理屈であることは覚えておいてください。







